思い出を主役に
お好みをふんだんに盛り込みました。
- ツイート
- WOMAN ROOM
- 40代 ひとり暮らし 3DK
思い出の品々を活かしたお部屋にしたい。
幼少期からお住まいだったお部屋には、
ご家族との思い出がいっぱい詰まった品々が。
ご自身の生活に合わせてお部屋を整えつつ、思い出の品を活かして
素敵にデコレーションしたいけど、自分で全て盛り込むのは難しそう・・・
「昭和レトロ」「シノワズリ」のキーワードを元に、
全て"丁度よく"ミックスさせていきます!
お好みを盛り込んだ自分だけのお部屋に
思い出の品々と、お好みをミックスさせるために、
メインのベッドは、どんなテイストにも合わせやすい
シンプルでホテルライクな物をチョイス。
傷みが目立っていた畳は、レトロモダンなカーペット敷きにし、
お母様が愛用されていた化粧台を置くことで、
クラシックホテルの様な重厚感のある雰囲気に♪
また、お父様がお持ちだった絵を主役に、
カーテンやクッション、アイアンの小物でシノワズリ感をプラス+
異なるテイストをミックスさせる時には、
主役を決めて、色や素材で中和しながら足してあげると、
お互いが喧嘩せず、良さが際立つ素敵なお部屋に仕上がります♪
毎日過ごすお部屋、
流行りや人気のスタイルに捉われず、お客様のお好みにとことん向き合う、
これぞお部屋改造計画のお部屋作りです!