素敵なコンパクト1K。
スペースが限られている分、しっかり”住まう人”の生活を想像したプランが必須。
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- WOMAN ROOM
- 30代 ひとり暮らし 1K
ホワイト×グレージュ♪
TV台の役割を担う、ベッドサイド収納。有能です◎
1人掛けソファの完成度を上げるのは、照明たち。
床置きにした照明から出る影がいい感じ。
コンパクトを活かすレイアウト。
ホワイトの使い方にもこだわりました^^
狭小でも、在宅勤務でも、使い勝手を良くしたい。
在宅勤務が増える中、狭小空間の中でも
お仕事スペース、くつろぐスペース、就寝スペースは確保したい。
TVの前においたデスクでお仕事をしていたけれど、
PCに反射したり、ちょっと日当たりが良すぎたりと、
もっとお仕事に集中できる環境にしたい、とお悩み（ ; ; ）
生活習慣をしっかり把握して、プランを組み立て、
最適レイアウトを探しましょう！
ポイントを押さえた、お部屋改造計画だからできる、1Kコーディネート。
生活習慣を改めて確認し、必要なスペースは、
お仕事スペース/くつろぐスペース/就寝スペース の3つ。
これらを確保するゾーニングから考えました^^
お仕事スペースを、陽が反射しない入口扉近くに構え、
その横に、コンパクトでも居心地のいい1人掛けソファを、くつろぎスペースとして配置。
ここで問題になるのは、くつろぎスペースからのTVの視聴距離。
そこで、就寝スペースの向こう側に、TV台を兼ねた収納を、壁一面に。
十分な視聴距離も取れて、ベッド横にものを置くスペースも兼ねられる、スグレモノ♡
お持ちだったアートを、額に入れて
グレージュの壁紙との色の差をつけて存在感をUP。
仕上げに、ゴールドのスタンドライトと小物使いで、上品さをプラスした、
お部屋改造計画得意の、狭小でも居心地の良い素敵１Kの完成です♡